■鈴鹿の市道側溝 毒グモ(セアカゴケグモ)大量生息 市が駆除
鈴鹿市は1日、特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」が、同市伊船町の畑沿いの市道側溝で大量に生息しているのを発見したと発表した。
市環境政策課によると、畑の所有者から先月29日朝、セアカゴケグモを見つけたと連絡があった。
市職員が確認したところ、側溝の蓋の裏側にメス、子グモ計約130匹と、約200匹の卵が入っている袋「卵のう」30個を発見。職員らが殺虫剤を散布して駆除し、被害はなかったという。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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鈴鹿市は1日、特定外来生物の毒グモ「セアカゴケグモ」が、同市伊船町の畑沿いの市道側溝で大量に生息しているのを発見したと発表した。
市環境政策課によると、畑の所有者から先月29日朝、セアカゴケグモを見つけたと連絡があった。
市職員が確認したところ、側溝の蓋の裏側にメス、子グモ計約130匹と、約200匹の卵が入っている袋「卵のう」30個を発見。職員らが殺虫剤を散布して駆除し、被害はなかったという。
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アルファルファモザイク
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