2014/12/13

篠原ともえ(35)、シノラーブームを語る



 16歳で“シノラーブーム”を巻き起こした時代の寵児も芸能生活19年。

“イメチェン”と評されるほど、当時とは異なる落ち着いた大人の装いで芸能以外の分野でも精力的に活動する篠原ともえ氏に今だから話せる本音を聞いた。



――“シノラーブーム”当時のご自身はどういう心境だったんですか?



篠原:シノラーとしては、本当に芸能という世界に飛び込むのが夢だったんです。スタジオに入る一歩ごと、カメラのシャッターが切られる一瞬ごとに、夢が叶っていく感覚というか。

その喜びを抑えきれなかった結果があの姿なんですよ。



――あっ、今でも一人称はシノラーなんですね。当時の「ぐふふ~」みたいな発言は、すべて喜びが一瞬一瞬爆発してる姿だったんですか?



篠原:そうです! 喜びを放つ10代のコがテレビとかに出ると、誰しもああいうふうになっちゃうんじゃないかって私は思ってます(笑)。



※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141213-00763854-sspa-soci









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