2015/04/16

【大阪ルール】中学生にタバコ販売して3度目の摘発された店主「客の要望に答える義務がある 悪いのは売る人じゃなくて子供の親」



中学生に未成年と知りながらたばこを販売したとして、大阪府交野市でコンビニエンスストアを経営する73歳の男性店主が書類送検されました。



交野市の73歳の店主は、3月下旬、経営するコンビニ店で、当時、中学1年生の少年(13)が未成年で喫煙することを知りながら、たばこ2箱を販売した疑いで書類送検されました。

偶然、店の前を通りかかった警察官が、たばこを手に店から出てくる少年を発見し、職務質問したところ販売の事実が発覚したということです。



この店は過去にも2回、未成年へのたばこの販売で摘発されていて、警察の調べに店主は、「中学生ぐらいにしか見えなかったが、お客の要望に応える義務があり、たばこを買いに来たから売った」と容疑を認めています。



 店主はまた、「子どもに売る人が悪いのではなく、たばこを吸っている子どもの親が悪い」と話しているということです。

警察は、この店のたばこ販売許可を取消すよう、15日、近畿財務局に通報しています。



※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

http://webnews.asahi.co.jp/abc_2_002_20150415009.html











アルファルファモザイク

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