2015/02/01

【画像】恐ろしいほど酷似…名大女子学生と佐世保少女Aの“共通点”

no title







1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/01/30(金) 19:15:24.14 ID:???*.net

「高校生の頃、同級生に毒を盛った。障害が残った」



 名古屋市の77歳女性殺害事件で、容疑者の名大女子学生(19)はそう供述しているという。女子学生が通っていた宮城県の

名門私立高では、生徒が失明するなどのトラブルが発生していた。女子学生のやったことは、昨年起きた長崎・佐世保市の

同級生殺害事件の加害少女A(16)を彷彿させる。というか、恐ろしいほどソックリだ。



 少女Aも小学生の頃、同級生の給食に洗剤を混ぜて問題になった。「人を殺したかった。誰でもよかった」という供述も、まったく同じだ。

「女子学生には妹、少女Aには兄がいて、2人とも兄弟仲だけはいいことも似ています。女子学生は親元を離れ、宮城から名大理学部に進学。

応援団に所属するなど男っぽい性格、しゃべり方だった。自分のことを『俺』と呼ぶのも、少女Aと共通しています」(捜査事情通)



■犯行手口も一致

 女子学生は、飼っていたハムスターに自作の薬品を投与したり、友人にジュースと偽って薬品を混ぜたものを飲ませていたという。ツイッターには

<殺してみたい人は沢山いる>などと、犯行をにおわせる書き込みをしていた。



 少女Aも猫を解剖するなど動物を虐待していたし、事件前にはフェイスブックに<人殺したい。猫は飽きた>などと書き込んでいた。

「親元を離れて一人暮らしを始めた途端に殺意を暴走させた点や、被害者を自室に誘い、背後から鈍器で殴るという手口も一致しています」

(前出の捜査事情通)



 臨床心理士の矢幡洋氏がこう言う。

「非常に攻撃的で、他人の善意を利用して犯行に及んでいる。2人とも典型的な『サイコパス(反社会性人格障害)』といえるでしょう。ただ、

女子学生には少女Aよりナルシスティックな印象を受けます。わざわざ中学生の頃から持っていた斧を犯行に使ったのには、彼女なりの美学が

あったのだと思います。ツイッターで凶悪犯罪者を称賛していたのも、自分もそうなりたいという自己陶酔を感じますね」



 女子学生の危険信号に気付いていた人は、きっといたはずだ。それなのに凶行を止められなかった。それも少女Aの事件とまったく同じだ。



http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/156793









引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1422612924/


続きを読む

【2ch】ニュー速クオリティ

0 件のコメント:

コメントを投稿