舛添要一東京都知事が、11月27日に外国特派員協会で行われた会見に出席したところ、自身の代表を務めていた政治団体2つの政治資金に関する質問に対して、外国特派員協会で記者から質問を受けて、「時間の無駄だ、税務署へ行け」(Waste of time! Go to the tax office.) と回答を拒絶、答えなかったことがわかった。
これは、参議院議員だった平成23年と24年だけで、自分が代表を務める政治資金管理団体と政党支部から「調査研究費」の「資料代」と言う名目で画廊やアートギャラリー、高級な美術書専門の古書店などから物品896万円を購入するなどしたり、自宅に作っている「株式会社舛添政治経済研究所」へ平成22年から24年に家賃1516万円を支払わせて自分にキャッシュバックし、合計で2412万円を支出する会計処理への質問に対する返答。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://echo-news.net/japan/tokyo-governor-youichi-masuzoe-declined-to-answer-just-saying-nonsense-go-to-the-tax-office
税務署に行け!のくだりは26分40秒から
これは、参議院議員だった平成23年と24年だけで、自分が代表を務める政治資金管理団体と政党支部から「調査研究費」の「資料代」と言う名目で画廊やアートギャラリー、高級な美術書専門の古書店などから物品896万円を購入するなどしたり、自宅に作っている「株式会社舛添政治経済研究所」へ平成22年から24年に家賃1516万円を支払わせて自分にキャッシュバックし、合計で2412万円を支出する会計処理への質問に対する返答。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://echo-news.net/japan/tokyo-governor-youichi-masuzoe-declined-to-answer-just-saying-nonsense-go-to-the-tax-office
税務署に行け!のくだりは26分40秒から
続きを読む
アルファルファモザイク
0 件のコメント:
コメントを投稿