2014/09/02

オリバー・ストーン監督「日本は原爆などの自国被害を主張するだけで、中国や東南アジアへの侵略・日韓併合などの加害責任を教えていない」



米国で浸透している原爆投下の正当化論に異を唱えるストーン氏は、米国を史上最大の軍事大国と批判する一方、戦時の日本軍の加害行為に言及し、正しい歴史認識を学ぶ重要性を強調している。



(略)



同大会でストーン氏は、日本の中国侵略、日韓併合、東南アジアへの侵攻などが学校で十分教えられていないのではないかと疑問を呈し、戦争被害、原爆被害を主張する日本において加害の側面への認識が薄い点を指摘。

「歴史を学ぶことこそが、過去の過ちを決して将来に繰り返さない道」と語っている。



昨年夏、来崎したオリバー・ストーン氏(左)とピーター・カズニック氏=2013年8月7日、長崎原爆被災者協議会





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アルファルファモザイク

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