2014/09/06

【中国】グーグル不通で初の裁判=中国利用者が訴える





 米IT大手グーグルのサービスが中国で使用できないことについて、中国広東省深セン市の男性が、プロバイダーを訴えた訴訟の第1回口頭弁論が4日、深センの裁判所で開かれた。中国でグーグルの規制について審理が行われるのは初めて。中国ではこの種の敏感な事案の提訴は、裁判所が受け付けないことが多い。



男性のツイッターなどによると、プロバイダーとして使用している通信大手、中国聯合網絡通信(中国聯通)がグーグルのサービスを封鎖しているのは契約違反だと主張した。



これに対し、聯通側はグーグルのサイトにアクセスできるかは「知らないので答えられない」と陳述、傍聴席のIT技術者などから失笑が漏れたという。



※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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アルファルファモザイク

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