米IT大手グーグルのサービスが中国で使用できないことについて、中国広東省深セン市の男性が、プロバイダーを訴えた訴訟の第1回口頭弁論が4日、深センの裁判所で開かれた。中国でグーグルの規制について審理が行われるのは初めて。中国ではこの種の敏感な事案の提訴は、裁判所が受け付けないことが多い。
男性のツイッターなどによると、プロバイダーとして使用している通信大手、中国聯合網絡通信(中国聯通)がグーグルのサービスを封鎖しているのは契約違反だと主張した。
これに対し、聯通側はグーグルのサイトにアクセスできるかは「知らないので答えられない」と陳述、傍聴席のIT技術者などから失笑が漏れたという。
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アルファルファモザイク
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