光市母子殺害:元少年の実名本「違法性なし」が確定
◇元少年側が敗訴、最高裁第1小法廷決定
山口県光市で1999年に起きた母子殺害事件で死刑が確定した元少年(33)=事件当時18歳=が、実名を載せた本を出版されプライバシーを侵害されたとして、出版社と著者に出版の差し止めや賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷
(横田尤孝<ともゆき>裁判長)は25日付で、元少年側の上告を棄却する決定を出した。
元少年側敗訴とした2審・広島高裁判決が確定した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://sp.mainichi.jp/select/news/20140930k0000m040047000c.html
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アルファルファモザイク
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