1: ヒップアタック(東京都)@\(^o^)/ 2014/09/30(火) 14:41:52.07 ID:Ybr2B1pC0.net
気象庁は30日朝、御嶽山で観測される火山性微動の振幅が大きくなっていると発表した。
同庁火山課は「噴火当日(27日)の夜と同程度の活発な状況」と判断し、
現地の救助隊に電話で伝えた。
火山性微動は、数十秒以上にわたって長く続く揺れで、一般には地下のマグマや熱水などの
移動が原因と考えられている。御嶽山では27日の噴火の約10分前から観測された。
28日以降、微動の振幅は小さくなっていたが、29日午後7時20分頃から再び大きくなった。
30日未明に一度弱まった後、午前6時過ぎから再び大きくなり、変動を繰り返している。
東京大学地震研究所の中田節也教授(火山学)は
「水蒸気爆発は普通、水蒸気の放出が進めば終息に向かう」と指摘。
現在も火山性微動や火山灰の噴出が続いていることから、
「マグマ噴火につながる恐れもある」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140930-OYT1T50088.html
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