済美高の上甲監督が胆道がんで死去
春の選抜高校野球大会で2度の初出場優勝を果たした愛媛・済美高監督の上甲正典(じょうこう・まさのり)氏が2日午前、胆道がんのため愛媛県東温市の病院で死去した。67歳。愛媛県出身。葬儀・告別式などは未定。
内野手としてプレーした龍谷大を卒業後、薬局を経営しながら母校の愛媛・宇和島東高の
監督に就任し、初出場した1988年の選抜大会を制した。2002年に野球部を創部した済美高の監督に就くと、04年春に創部3年目で優勝に導いた。
昨春の選抜大会では、安楽智大投手を擁して準優勝した。
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アルファルファモザイク
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