2014/08/07

佐村河内守が新垣隆新曲「交響曲HARIKOMI」にダメ出し!







「僕がプロデュースしたらあんな風にはならない。あれはシンフォニーではない。“交響曲”っていうのならば、もっとそれらしく作ってもらうよ」

 3月7日の記者会見以来、表舞台から姿を消している佐村河内(さむらごうち)守氏(50)。ところが、最近、ゴーストライターだった新垣(にいがき)隆氏(43)の新曲について、親しい知人にこう話していたという。



佐村河内氏に“ダメ出し”された新曲とは、小誌編集長が新垣氏に“週刊文春のテーマ曲”として作曲を依頼した「交響曲?HARIKOMI」のこと。「カッコよさの中に、情けなさやカッコ悪さも表現しようと思った」(新垣氏)というこの曲は、7月19日に放送されたインターネットの生番組『ニコニコ23時間テレビ』で披露された。音源は『週刊文春デジタル』で公開中だが、再生回数は既に19万回を超えている。



番組の放送後、新垣氏は報道陣に「(佐村河内氏にも)ぜひ、心の中で聴いてほしいです」と語っていたが、佐村河内氏はしっかり聴いて(!)いたようだ。



「番組放送前に、佐村河内さんが『新垣さんがこういう曲を作っているらしい』と、ネットニュースのリンクをメールで送ってきたんです。彼は常にネットで自分が世間からどう思われているかを調べているし、もちろん新垣さんの動向も調べている。言葉の端々から、新垣さんの活躍にヤキモチを焼いているということが伝わってきますよ(笑)」(前出・知人)



3月の記者会見では「もう音楽家であることはありえない」と断言していたが、未練もあるようだ。



※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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