ペットボトルや空き缶が入ったゴミ袋を自宅近くの商業施設敷地内に投棄したとして、奈良県警郡山署は19日、廃棄物処理法違反容疑で、奈良市東九条町の無職の男(67)を現行犯逮捕した。
「決まった日に分別して捨てるのが面倒だった」と容疑を認めている。
この施設では5月末から同様のゴミが捨てられているのが見つかり、施設側が処分していたが、投棄の頻度が週に1、2回と相次いだことから今月2日、施設側が同署に相談。
署員が張り込んでいたところ、捨てに来た男を発見、現行犯逮捕した。
同署によると、捨てられたペットボトルの中には男のものとみられる尿も入っており、男は「2階で寝ていて、トイレに行くのが面倒だったときに入れていたた」などと供述しているという。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://ift.tt/1kTrftx
続きを読む
アルファルファモザイク
0 件のコメント:
コメントを投稿