2015/04/12

核兵器についてロシアへ抗議した広島市長、「被爆者の思いを代弁するならアメリカに」と諭される


1: ジャーマンスープレックス(東京都)@\(^o^)/ 2015/04/11(土) 19:58:45.06 ID:zFZx+wj80.net



■アファナシエフ・駐日ロシア大使の返書(広島市が発表した仮訳)

                                        2015年4月9日



 広島市長 松井一実様



2015年4月3日の貴台の書簡を入念に拝読いたしましたが、ウラジーミル・プーチン大統領の実際の発言を誤って解釈した、

根拠のない貴台の「抗議」は容認できない旨、お伝えしなければなりません。

貴台及び貴市職員には、ドキュメンタリー番組「クリミア―祖国への道」の台本を注意深くお読みいただきたいと思います。



また、ロシア連邦はNPTの寄託国の一つであり、それゆえNPT体制を強力に支持していることをお知りおきください。

我が国の様々な取り組みは、核兵器をはじめとする軍備の削減だけではなく、核兵器のない世界を目的としていますが、

そのためには、当然のことながら、必要となる国際的環境の整備が求められます。

米国の一方的なミサイル防衛システムの開発や宇宙武装の脅威など、戦略的安定に悪影響を与える極めて破壊的な諸要素に対し、

国際社会の注意を喚起しようとロシアが声を上げていることを、残念ながら貴台は見落としていらっしゃるようです。



また、日本がどこの国の「核の傘」に依存しているかはよく知られています。

このことは、貴台が的確に表現されているように、「こんな思いを他の誰にもさせてはならない」という言葉で表された被爆者の平和への思いとまったく矛盾しています。

当然、第2次世界大戦により70年前に3千万人が犠牲になったロシアや旧ソビエト連邦の国民は、どれほど平和が尊く貴重であるか熟知しています。



市長様、貴台の書簡には、70年前、どの国が実際に広島と長崎に核爆弾を投下したのかについては言及がありません。

しかし、それは世界中で知られています。

私が思いますに、この国こそ貴台の「抗議」の対象ではないでしょうか。



松井市長、残念ながら、貴台の批判は完全に見当違いです。



駐日ロシア大使 エヴゲーニー・アファナシエフ



http://www.asahi.com/articles/ASH4B6GCCH4BPITB015.html







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