2014年10月17日、米国内に慰安婦像や慰安婦の碑が設置されていることについて、米国人もさまざまな反応を寄せている。
米国ではカリフォルニア州やニュージャージー州など、韓国系住民の多い地区に慰安婦像や慰安婦の碑が設置されている。
日韓の慰安婦問題をめぐり、米国内に慰安婦関連の建造物が設置されていることに、米国人もさまざまな反応を示している。
「日本政府に言いたいことがあるなら、なぜ日本で抗議活動をしないんだ?アメリカの、しかも公共の公園にこんなものを建てるなんて、どうかしている」
「これは在外韓国人組織による反日運動だ」
「慰安婦像が設置されているエリアには韓国人がたくさんいるから、こんなことになったんだね」
「ここは第二次世界大戦時の日本ではなく、アメリカだ」
「慰安婦問題に抗議する日本の右翼系の人々は病んでいてひねくれている」
「ドイツはアメリカのホロコースト記念博物館に抗議しないよ」
「朝鮮戦争のときには韓国軍だって慰安婦制度を作っていた。なぜ韓国人は自分たちの罪は無視して日本をバッシングするためにアメリカに慰安婦像をいくつも建てているんだ?矛盾している」
「美しいと思う。この記念碑が悲しい体験をした人たちを慰霊するものになることを願っている」
「パワフルな芸術作品だ!」(翻訳・編集/Yasuda)
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00000010-rcdc-cn
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アルファルファモザイク
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