いま、世界の自動車業界において、クルマづくりを抜本的に変えるモジュール化の嵐が吹き荒れている。
モジュール化の代表例は、独フォルクスワーゲンの「MQB(モジュラー・トランスバース・マトリックス)」、ルノー日産自動車の「CMF(コモン・モジュール・ファミリー)」である。このほか、独ダイムラー、独BMW、米フォード、韓国現代自動車、マツダなども取り組んでいる。
モジュール化とは簡単にいうと、車両をいくつかのモジュール、すなわち塊に切り分けて、車高や重量などに従ってバリエーションを用意し、その塊を組み合わせることによって複数車種をつくることである。もとより、世界一の自動車メーカーのトヨタ自動車も、モジュール化に取り組んでいる。「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」がそれである。TNGAは「アーキテクチャー(クルマづくりの設計思想)」の大改革を意味するが、これによる車種はまだ誕生していない。TNGA第一弾となる新型「プリウス」の発売予定は来年で、その評価を下すのは時期尚早といえよう。
ただし、TNGAが計画通りに実現すれば、トヨタは一回りも二回りも強くなるのは間違いない。それほどの威力をもつ大改革である。
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アルファルファモザイク
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