在英のシリア人権監視団は30日、イラクでクルド人少数派ヤジディ教徒の女性多数がイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」によってシリアに連れ去られ、改宗を強制された上、戦闘員の結婚相手として売り払われていると明らかにした。
監視団によれば、人身売買が確認できたのは少なくとも27人。北部アレッポ県やラッカ県などで、1人当たり1000ドル(約10万円)前後で売られていた。
女性を解放するため「買い取り」を試みたシリア人やクルド人もいたが、イスラム国メンバーだけに売られた。
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アルファルファモザイク
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