2014/09/03

【アナと雪の女王】May J,、イベントで「Let It Go」「紅白」を徹底排除の怪 世間からの逆風を意識か



 歌手のMay J.が28日、東京・千代田区の法政大学で行われた「ネスレ キットカット」のイベント「受験生応援キャンペーン2015」に登場した。大ヒット中のディズニー映画『アナと雪の女王』のエンドソング「Let It Go~ありのままで~」を歌い、一躍時の人となったMay J.は、「ディズニー映画の主題歌を歌うという夢を叶えた」という立場から、大学受験を控える高校生にエールを送る「受験生応援アーティスト」に就任。特別講義などを行った。

(中略)



「『アナ雪』のヒットありきで選ばれた『受験生応援アーティスト』の座だったはずが、この日に受験生の前で歌った曲は『Believe』でした。これもオリジナルではなく、合唱曲のカバーなんですが。当然、集まった高校生も、『レリゴー』を聞きたかったはずですよ。またMay J.は、今後の夢を聞かれ、『今はうまくいかないこともある』と前置きし、『多くの人に歌を通じて笑顔を届けていくことです』と語っていました。今までなら、ここは『紅白出場!』と答えていた場面だと思うのですが……」(ワイドショー関係者)



 当日は、ASKA被告の初公判だったことから、マスコミもまばらだったという同イベント。

世間からの逆風にMay J.も、ついに「ありのまま」ではいられなくなってきたということ

だろうか。



※画像は『Heartful Song Covers』/rhythm zone

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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