ブログ更新は試合前だったが、「チリッチ選手の事も心から応援しています。決勝は二人がベストを尽くして、戦えばいいと思う。昨日の相手もそう。錦織選手に負けた時、健闘をたたえ合っていました。これぞスポーツだと思う」とつづっていた長谷川氏。しかし、日本人選手である錦織が活躍した瞬間だけ「にわかファン」が増え、報道が過熱することに対し、「『同じ日本人として~~!』と相手選手への礼儀も完全に失念しお前、テニス知らんだろ、と突っ込みたくなるテレビのアナウンサーが『頑張れ!錦織!』と叫び続ける。そんな連中より、僕の方がずっと応援してるし、礼儀をわきまえとるわ。こんな時だけ変なナショナリズムを持ち出して、『同じ日本だし~~!』とのたまってる人に、僕は違和感を感じてるだけです」と、前日のブログ記事の真意を説明した。
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アルファルファモザイク
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