オーストラリア北部特別地域(Northern Territory)のアデレード川(Adelaide River)で19日、頭部の色が薄いことから「マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)」と呼ばれていたワニが、釣り人を殺害したとみられることから、当局に射殺された。
・18日夜に釣りをしていた男性(57)は、絡んだ釣り糸をほどくためにワニの多いアデレード川に入り、姿を消した。
警察によれば、行方不明になった当時、男性の妻も川岸にいたが、ワニに襲われたところは目撃していないという。
同地域のジョー・フォリー(Jo Foley)警視は「最初の通報では、男性が襲われたところは見ていないが、叫び声が聞こえたということだった。その後、水面を打つワニの尾が見えたとの情報を聞いた。女性は取り乱していた」と語った。
・警察は後に川で遺体を発見、回収した。男性を襲ったと考えられているワニは、体長4.5メートル。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://ift.tt/1s1TlkQ
続きを読む
アルファルファモザイク
0 件のコメント:
コメントを投稿