2014/08/12

生活保護手続きミス隠すため…市職員、350万円を“自腹支給”





滋賀県草津市は11日、社会福祉課に所属していた40代男性職員が、生活保護費の申請手続きを放置したミスを隠すため、2世帯に自腹で計約350万円を払っていたと発表した。市は「速やかに処分したい」としている。



職員は「ミスから時間がたち、言いだしづらくなった」と話しているという。



※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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