2014/08/09

世界初、手の甲に時刻を投影してくれるありそうでなかったプロジェクション・ウォッチが登場



腕時計は盤面の時刻を読み取るもの。そんな常識を覆す、ありそうでなかったプロジェクション・ウォッチが登場しました。詳細は以下から。



「Ritot」は手首に装着するタイプのいわゆる腕時計ですが、そこには長針も短信も液晶画面もありません。

ではどうやって時刻を知るのかというと、手の甲へのプロジェクションで映し出すのです。



Ritotのプロジェクションではお肌が荒れるようなことはないとされており、特殊技術により夜間はもちろん明るい昼間でも問題なく使用可能。また、ワンクリックで20種類以上の色彩からプロジェクションの色を選ぶことができます。







プロジェクションを投影するにはRitotのボタンを押すか手を振るだけでよく、10秒で自動的に消灯されます。また、Ritotは防水加工でサイズは4種類となっています。







また、専用アプリを用いることでスマフォと連携して着信やEメール、カレンダーやリマインダのアラートにTwitter、Facebookなどの他のアプリ上での通知があった時にプロジェクションでお知らせしてくれるという便利機能まで搭載しています。



※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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