2014/08/21

窃盗犯だらけ、小売業悲鳴 都内で昨年1万6000件



漫画本などの中古品を扱う「まんだらけ」(東京都中野区)が、店内の商品を盗んだ犯人に「返さなければ顔写真を公開する」と警告した問題では、万引被害の深刻さがあらためて注目された。

対応の是非をめぐり波紋が広がった背景には、多大な損害に苦しむ小売業者の姿がある。

ただ、今回のような大がかりな捜査はあくまで例外で、業者側は自衛策に追われている。

警察も、被害届手続きの簡略化などで、増大する万引の対策を急いでいる。 (福田真悟、唐沢裕亮)

鉄人28号のブリキ製人形(販売価格二十七万円)が万引された今回の事件では、窃盗を専門的に扱う警視庁捜査三課が中野署を支援。十九日に、窃盗の疑いで千葉市の男(50)を逮捕したが、万引事件としては異例の態勢だった。



※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

http://ift.tt/1lg3Gvs







続きを読む

アルファルファモザイク

0 件のコメント:

コメントを投稿