2014/08/12

見終わって呆然!米サイト選出「絶望的な結末を迎える映画32本」



[映画.com ニュース] 米サイトBuzzFeedが、「信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32本(32 Movies With Unbelievably Bleak Endings)」をピックアップした。



単に不幸というだけでなく、見終わって呆然とするような救いのない結末が選択基準。ここには結末の詳細は記さないが、リスト自体がネタバレでもあるのでご注意を。



32本は以下の通り(製作年度順)。



▽「鳥」(1963)

▽「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生」(1968)

▽「猿の惑星」(1968)

▽「ローズマリーの赤ちゃん」(1968)

▽「真夜中のカーボーイ」(1969)

▽「イージー・ライダー」(1970)

▽「続 猿の惑星」(1970)

▽「ウィッカーマン(1997)」(製作年度は1973年)

▽「チャイナタウン」(1974)

▽「カッコーの巣の上で」(1975)

▽「SF/ボディ・スナッチャー」(1978)

▽「未来世紀ブラジル」(1985)

▽「ミラクル・マイル」(1988)

▽「ザ・バニシング 消失」(1988)

▽「セブン」(1995)

▽「ファニーゲーム」(1997)

▽「隣人は静かに笑う」(1997)

▽「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000)

▽「メメント」(2000)

▽「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000)

▽「ドニー・ダーコ」(2001)

▽「ターミネーター3」(2003)

▽「砂と霧の家」(2003)



※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

http://ift.tt/1owJUvj











続きを読む

アルファルファモザイク

0 件のコメント:

コメントを投稿